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小笠原のホームランが勝敗を分けた [スポーツ]





今年の高校野球は100周年にふさわしい決勝の組み合わせになった。

プロ注目の豪腕 小笠原擁する東海大相模は打線も強力で穴のないチームで
対する育英も注目投手の佐藤を擁するこちらも強力打線のチームだ。




どちらが優勝してもおかしくない試合が始まり、先制したのは東海大相模で育英の
佐藤の序盤の立ち上がりを狙い撃ちした打撃は迫力があった。



育英は小笠原を崩すことに時間がかかるも回ごとに打線も調子を上げていき
先制されても同点に追いつき後半は接戦にもつれる。




試合を分けたのは、9回の打席で小笠原の放ったホームランだった。
東海大はそれから得点を重ねて育英を引き離してそのままゲームセット。






育英も大沢など大物バッターが健闘したが、9回の得点が勝敗を分ける結果になった。
東海大相模は45年ぶり2度目の優勝を果たした。







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香港デモは12月突入して激しさを増す [時事]





香港で起こっている次期行政長官選挙制度をめぐっての学生を中心にしたデモは
香港島中心部・金鐘(アドミラリティ)で大規模な集会を開き政府本部庁舎を包囲した。


この動きで警官隊とデモ隊の衝突が激しさを増し香港警察は1日朝までに金鐘の40人
を含む計52人逮捕した。


デモ隊が本部庁舎につながる道路を封鎖したことで、香港政府は同日午前は本部庁舎を閉鎖
すると発表し政府機能が麻痺。


香港政府とデモ隊との交渉では、中国が決めた選挙制度の撤回が争点になるが
デモ開始から2ヶ月過ぎた段階でも政府からの譲歩はいまだ得られていない。

デモ隊は最後の反攻に出た状況で、すでに流血の事態にまで発展している。


30日に、デモ隊は政府本部庁舎の北側にある道路を新たに占拠したが1日朝に警官隊が
強制的に道路から排除するなどしている。


警官隊の無抵抗の若い女性らを殴るなどの制圧姿勢に対しては批判も出ているが、
この一方でデモ隊に対しても行動のエスカレートは何の助けにもならないと批判もある。


港島の繁華街・銅鑼湾でのデモ隊の占拠では参加者が激減しているということもあり
占拠運動が終結する段階に来ている可能性もある。






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セレッソ大阪フォルランの契約は無しになるかも [スポーツ]


世界的なスーパースター選手ともいえるディエゴフォルランがセレッソ大阪に
電撃加入した2014年だったが、最終節を待たずにセレッソの2部降格が決定した。


J1第33節で拠地で鹿島と対戦したC大阪は1―4で敗れ、セレッソ大阪は
3度目の2部降格になる事態にファンのブーイングは怒号に化した。


2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で得点王&MVPに輝いたフォルラン
を年俸6億円で獲得したことは大きなニュースになった。


期待されてのフォルランの活躍ぶりは大型年俸に見合うことのない活躍になり
2試合連続フォルランがメンバー外という状況で降格の日はスーツで登場。

試合後は、グラウンドを周る姿はスーパースターの活躍ぶりとは程遠い姿になってしまった。


監督の構想からすでに自分は外れていると海外のラジオでインタビューに応じて
いる声からは憤りとも感じられ、次期契約にはおそらく応じない考えに取れた。


フォルランの加入でもセレッソの強さをいかんなく発揮することができず有名選手
を揃えてもチーム全体は安定感に欠けていた。


今後のフォルランの移籍するチームはどこなのか現段階でははっきりしていないが
以前からパイプのある人脈を頼りにセレッソからの移籍は濃厚になる可能性がある。








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今年のインフルの主流はなに?! [時事]

寒さが増してきた中でインフルエンザの流行時期に今年も入ったようだ。

首都圏や東北などの自治体が相次いでインフルエンザの流行時期に突入
していると発表している。

今年のインフルエンザの主流は、国立感染研究所の発表によると
「A香港型」が主流になるようで高齢者や子どもが重症化しやすい傾向にあるという。

A香港型は、ワクチンがききにくいこともあるので専門家は予防策の徹底を呼びかけている。

感染で重症化しやすい高齢者と子供の症状では、

高齢者の場合、肺炎を併発して入院したり死亡したりすることがあるという。

子供の場合は、神経や意識障害を伴う脳症を引き起こしやすいという。

ワクチン接種で発病を抑えられるのは、7歳以下は約6割、
成人は4~5割、65歳以上は1割を切るという米国の調査がある。




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西島秀俊が年下女性と結婚 [芸能]

大物俳優として独身を貫いてきた俳優の西島秀俊(43)が19日に年下女性と結婚
することが分かった。

各社に西島の名前で送られたファックスによれば、お相手は16歳年下の27歳元会社員
で友人の紹介で3年ほど前から交際をしていたようだ。

結婚披露宴などはスケージュールを見ながら、親族のみで行う予定。

「感謝の気持ちを忘れずに、今までより一層真摯に仕事に向き合い、努力を重ねてまいります」
と結婚への決意を述べている。





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ダルの再婚相手は山本聖子なのか?! [スポーツ]

18日に自身のツイッターで元レスリング日本代表の山本聖子(34)との交際宣言をした
ダルビッシュですが、この交際宣言の背景には単なる交際とは言いがたい事情があるみたい。

山本聖子は元夫であるハンドボール日本代表の永島英明氏と離婚が成立したばかりで、
女性セブンが二人の交際に関してのは事務所(ダル側)でも「プライベート」と交際は本人任せ。

事務所のこのコメント後、わずか数十分たらずでダルがツイッターで交際宣言をしている。

この交際に関しては、山本聖子もすでに離婚成立(元夫と)していることや、元夫との間に
出来た子供がダルになついているという。

山本聖子自身、すでに周囲に再婚をするなど交際以上の発言を漏らしていることからお互い
結婚前提の付き合いという見方もある。

このままゴールインするのか、今後の二人に注目が集まる。









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高倉健さん、旅立つ [芸能]

今月10日、10日午前3時49分に悪性リンパ腫で亡くなった高倉健さんの悲報を聞いて
各界から続々と別れを惜しむ声が寄せられている。

不器用を最後まで体現した生き様を貫いた姿は映画俳優そのものだった。

所属事務所によると、「往く道は精進にして、忍びて終わり悔いなし」と俳優として人として
天命を全うした安らかな笑顔だったという。

天台宗・比叡山延暦寺の大阿闍梨、酒井雄哉氏の言葉で生前に座右の銘にしていた。

葬儀は、健さんの遺志により近親者での密葬を執り行った。

事務所の発表文書では、「今は、お一人おひとりの心の中に宿る故人の笑顔に、
静かに祈りを捧げて戴けますことを願っております」とした。






タグ:高倉健 俳優

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スペインサッカーで八百長が発覚!! [スポーツ]

Jリーグの横浜Fでもプレーした経験のあるパウロ・フットレ氏(48)は、ポルトガル代表
やAマドリーでもプレーした元プロサッカー選手だが、八百長を自身の経験から告白した。


ことの真相は、フットレ氏がAマドリーで選手としてプレーしたいた当時90-91年シーズン
にAマドリード-エスパニョール戦において、当時のヒル会長から負けるように指示されたという。


フットレ氏はこの指示を拒否し、エスパニョールが3-1で勝ち、1部残留を決めたという
内容だがスペインリーグにおいての八百長は今回が初耳ではないこともあり真実味がある。


ただ、元スペイン代表のロベルト・ソロサバル氏は当時のチームメイトだが他メディアで
そのようなことは聞いたことがないとこの内容を否定している。

1部残留か否かという試合なだけにフットレ氏の発言はまんざら捏造した内容でもなさそうだ。






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デジタルデトックスツアーが静かなブームにストレスフリー旅行を楽しむ [暮らし]

PCでスマートフォンの普及で毎日のように更新される友人・知人のフェイスブック
やメール・SNSの情報に溢れたデジタル生活から距離を置く旅行が今静かなブーム。


「メールも見ない。何もつながらない場所に行きたい。」


仕事のストレス発散以上に情報化時代から自然が多く自分を見つめなおす機会や
人との交流を主体とした旅行が注目されている。


伊豆諸島の最南端、青ケ島は人口わずか170人ほどの小さな村。
本州の東京からは南に約360キロ離れた太平洋の孤島は島一周がわずか9kmだという。


有給休暇でこのような孤島に向かう旅人もいて、話相手は村の人だけだったり
青い海と濃い緑、湿気を含んだ暖かい空気などリフレッシュするには快適な空間のようだ。


デジタル関係の仕事をしているグラフィックデザイナーの方のデジタルデトックス旅行は
仕事に戻るとリフレッシュ効果のおかげで「いいアイデア」が生まれるという。


ここまで離れた場所でなくても、静岡県熱海市でもデジタル機器と距離を置く1泊2日の宿泊プラン
を開始しているホテルなどもある。


24時間、メールやlineなどの情報発信・受信でオンオフの区別がつきにくいという時代ならでは
のこの「圏外を買う」という旅行はこれから益々ニーズになってきそうな予感。




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浅野ゆう子が田宮五郎のリハビリでやめた事 [芸能]

俳優の田宮五郎さん(享年47)がくも膜下出血で亡くなったのは11月6日になるが、
献身的なリハビリ生活を長期間に渡り五郎さんを支えていたのが浅野ゆう子さんでした。


浅野さんと田宮五郎さんは、2007年に交際をスタートすると浅野さんが経営していた眼鏡店
に五郎さんを従業員として雇うこともしなかなか仕事に恵まれない状況を支えていた。


もともと、浅野ゆう子さんが所属していた事務所に五郎さんがいたこともあったが浅野さん
が独立してからは知り合いのプロデューサーに自身が出演しているドラマや映画に出演できる
ように頭を下げることもあったという。


2006年に39才という遅咲きでの俳優デビューをした五郎さんにとっては、浅野さんのコネクション
から回ってきた仕事とはいえ俳優として生活する大きなサポートになったことは確か。


2009年には2億円で現在のマンションを購入して田宮さんと同棲を始める。

そして、結婚を真剣に考え始めるが2012年に五郎さんが病に倒れてしまった。


リハビリ生活では、左半身に麻痺と脳へのダメージが残り感情の抑制が利かないこと
などもあり、会話が噛み合わなかったり、声のボリュームが調整しづらいなどの症状もあったようだ。


早く復帰したいという五郎さんの思いとは逆に、体が思うように動かないこともあり
時折感情を爆発させてしまうこともあったという。

浅野さんは趣味のテニスやゴルフをやめて生活のすべてを五郎さんのリハビリに捧げて
いく。その甲斐もあり当初は車椅子だった状態の五郎さんも杖をついて歩くまでに回復した。




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