チャゲ＆アスカの復活はあるのか

日本のビッグアーティストの覚せい剤使用ということでaska被告がもたらした
影響力はファンだけでなく多くの人にまで及んだのではないでしょうか。


過去に多くの芸能人が覚せい剤や麻薬所持や使用で逮捕されていますが、
以前には結構一般人よりも処罰が優遇されてきたことも確か。


askaの前だと酒井法子の逮捕が有名ですが、askaほどビッグネームではなくても
この人も中国や台湾等海外での活躍が目立った時期もありましたね。

処罰は実刑まで至らず初犯ということで結局執行猶予処分で済んでいます。


酒井法子はその後、テレビでの露出頻度はほとんどなくなりましたが、
全国のパチンコ店での営業活動で結構なギャラを貰い仕事をしているようです。


aska被告もチャゲ＆askaの活動はおそらく見ることができないかもしれませんが、
ソロアーティストとして活動をする予定もあるのかもしれませんね。


ただ、今回の初公判でもあまり反省の色が見られないようでし社会的な影響力を
しっかりと本人が自覚していないことはかなりマイナスな印象。


懲役3年以上の実刑もありえるようで、実刑になればソロ活動はおろか今後のアーティスト
としての活動は当面先の話になりそうですね。

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