鈴木武蔵のゴールで快進撃

アジア大会でのサッカー日本代表の活躍はワールドカップ日本代表とは比較に
ならないくらいに目覚ましい活躍をしている。


ジャマイカ人と日本人のハーフのFW鈴木武蔵が今大会で4得点を記録していることで
日本の攻撃力は心配なしといった感じです。


他の選手も本来の持ち味を十分に発揮して武蔵一人の活躍というよりも
チーム一丸になっての躍進なのでサッカー本来のチームプレイが機能している証明ですね。


ワールドカップでは本多ひとりがやたら注目というか活躍を期待
されるといった雰囲気もありましたが本来サッカーは一人でするスポーツではない。


チームプレイで得点するスポーツなので攻撃も守備も連動した活躍を期待されるもの。
鈴木の活躍はそれをサポートするMFやDFのおかげ。


目立つだけで結果をあまり残せないようなタレント選手ではなく、
今回のチームから将来の日本代表の中軸が生まれてほしいものだ。

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