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小笠原のホームランが勝敗を分けた [スポーツ]





今年の高校野球は100周年にふさわしい決勝の組み合わせになった。

プロ注目の豪腕 小笠原擁する東海大相模は打線も強力で穴のないチームで
対する育英も注目投手の佐藤を擁するこちらも強力打線のチームだ。




どちらが優勝してもおかしくない試合が始まり、先制したのは東海大相模で育英の
佐藤の序盤の立ち上がりを狙い撃ちした打撃は迫力があった。



育英は小笠原を崩すことに時間がかかるも回ごとに打線も調子を上げていき
先制されても同点に追いつき後半は接戦にもつれる。




試合を分けたのは、9回の打席で小笠原の放ったホームランだった。
東海大はそれから得点を重ねて育英を引き離してそのままゲームセット。






育英も大沢など大物バッターが健闘したが、9回の得点が勝敗を分ける結果になった。
東海大相模は45年ぶり2度目の優勝を果たした。







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