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デジタルデトックスツアーが静かなブームにストレスフリー旅行を楽しむ [暮らし]

PCでスマートフォンの普及で毎日のように更新される友人・知人のフェイスブック
やメール・SNSの情報に溢れたデジタル生活から距離を置く旅行が今静かなブーム。


「メールも見ない。何もつながらない場所に行きたい。」


仕事のストレス発散以上に情報化時代から自然が多く自分を見つめなおす機会や
人との交流を主体とした旅行が注目されている。


伊豆諸島の最南端、青ケ島は人口わずか170人ほどの小さな村。
本州の東京からは南に約360キロ離れた太平洋の孤島は島一周がわずか9kmだという。


有給休暇でこのような孤島に向かう旅人もいて、話相手は村の人だけだったり
青い海と濃い緑、湿気を含んだ暖かい空気などリフレッシュするには快適な空間のようだ。


デジタル関係の仕事をしているグラフィックデザイナーの方のデジタルデトックス旅行は
仕事に戻るとリフレッシュ効果のおかげで「いいアイデア」が生まれるという。


ここまで離れた場所でなくても、静岡県熱海市でもデジタル機器と距離を置く1泊2日の宿泊プラン
を開始しているホテルなどもある。


24時間、メールやlineなどの情報発信・受信でオンオフの区別がつきにくいという時代ならでは
のこの「圏外を買う」という旅行はこれから益々ニーズになってきそうな予感。




共通テーマ:旅行

おまとめサイトが人気なのもうなずけるかも [暮らし]

ネットの普及や娯楽の多様性が増えたことで、今までの情報収集は限られていた
こともあり「雑誌」が時間のないサラリーマンの間では主な収集源だった。


1997年の雑誌の売り上げはなんと、1兆5644億円でそのピーク時を境に16年連続で前年割れ
しているのが現状の雑誌業界。


しかも、2013年は8972億円と落ち込む状況で有名雑誌も廃刊に追い込まれることもあり
雑誌業界は消費者のニーズにマッチした情報提供が求められている。


週間SPAは、週刊誌の中でも雑誌不況をものともせずに売り上げを伸ばし続けている希な
雑誌ですが、14年1~3月の印刷部数(日本雑誌協会調べ)は11万7045部になる。


この売り上げ部数の背景には、spaの雑誌コンセプトは大きく関係している。
「このままでは逃げ切れないと思っている世代に、武器を提供する――」というのがコンセプト。


定年まで勤め上げて年金生活で悠々自適な生活をしている購買層から、
30~40代のこの先の見通しが不透明な層にターゲットを絞り必要な情報を提供する戦略。


ギャンブルやスポーツネタ、セクシーヌードといった週刊誌の中では鉄板ネタをご法度に
して「新型・貧困家族生き地獄ルポ」や「35歳以上で異業種に転職した人のリアル」などのネタを提供。


身近なサラリーマンの近況や転職状況など事実を反映したネタで「ほっと」なれる情報掲載を
していくことで家計状況の助けになるような情報提供がspaの強み。


「会社帰りにコンビニで、発泡酒と一緒に買ってもらえる」というspa独自のマーケティングは
ネット以上に強力な情報収集源になっているかもしれない。



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アベノミクス効果は [暮らし]

アベノミクス効果って正直なところ庶民まで景気回復効果を実感できない
微妙な方策だと思うけど、消費税増税で実際のところ景気回復はしているのか?


企業の株価が値上がりしたりとある程度企業の回復傾向には一役買っているかも
しれないけど景気の促進となる消費という意味では増税って誰でも分かるとおり買い渋り傾向になる。


特に大きなお金が動くような大型家電なんかも増税前に少しは購入傾向が強まったかも
しれないけど今後は買い渋り傾向はいっそう強くなのではないかと。


買い渋りが起こったり購買意欲が落ちることで日本全体の消費傾向はマイナスになるので
お金の循環はますます悪化していくのは目に見えてますよね。


しかも、リストラ以上に企業のボーナスカットや賃金カットがいっそう激しくなるので
以前よりもモノを買うということに敏感になる人が多くなるのは明らかですね。


結局、金は天下の回り物というとおりに実際に庶民がいかにお金を使って消費を促進させるのか
という根本部分て何も改善されてないんですね。


雇用問題以前に雇用をする企業の成長を助けるような経済サポートのようなシステムを
しっかりと確立させていくのが重要なんでは~と単純に感じてしまいます。


2015年にはアベノミクスが崩壊するとか言われてますが、崩壊すると企業の株価が落ちて
いくことでスタミナ不足に陥りやすくなる会社が増えていくのも心配。


結局増税をすることって経済の回復を根本的に助ける方法として最善ではないですよね。
取れるところから取るという安易な方法では日本の経済はこれから悪化していくばかりかも。




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使える!!楽天ポイントをとことんためる方法 [暮らし]

何かと通販でもリアルショップでもポイント特典というのがすでに当たり前になっていますが
あれこれポイントを集めるよりもポイント特典はひとつに絞ったほうが得かもしれませんね。


特に通販ではアマゾンや楽天、イオン他いろんなモールでポイントがもらえたりしますが
通販に限っていうと「楽天」モールの楽天ポイントが一番使いやすいです。


ポイント2倍のセールもあるし、楽天カードを持つと常に買い物でポイントが2倍になる
ので持っていて損はないカードですね。


公共料金の支払いを楽天カードで引き落としすることでもポイントが貰えることもあるし、
楽天そのものが日本最大のショッピングモールということで欲しいものはほとんど見つかります。


ちなみに、楽天ポイントをこつこつためるお役立ちアイテムとしてあるのが
「楽天ツールバー」というもの。


楽天ツールバーをダウンロードして常にこのツールバー内で検索することで楽天ポイントが
たまっていく仕組み。


数千円とかにはならないもののこの楽天ツールバーで常に検索をすれば月数百円ほどになるし
実際こういった方法で楽天ポイントをためている人もいますからね。


個人的にはアマゾンギフトカードよりも使いやすく将来的にも安定して使えるポイントシステム
ではないかと感じます。




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消費増税の影響から [暮らし]

ワンコインランチという言葉通りに若者を中心にしたランチ代の平均額の
アンケートをした結果、平均522.5円になったことが分かった。


今回のアンケート調査での対象は働く20~30代で東日本大震災直後の調査
での548.3円から下回る結果になりました。


調査期間は4月~6月にインターネットでのアンケートになりますが、
消費増税後に働き盛りの若者の節約志向が強まっているのではとの声も。


増税から景気の底上げをしたところですが、増税って普通に考えると出て行く
お金が増えることで出費を抑える傾向が強まりますよね。


日本全体での景気という意味では増税効果も期待できそうですが、
個人消費はやはり増税により抑えてしまう傾向が強いのでは。


これから更に増税されていく中で企業の景気が促進されてボーナス増の
影響で景気回復されればいいと思いますが長期的視点が必要かもしれません。



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同じ日本で生活していても [暮らし]

震災から3年半が経過しましたが、未だに多くの避難者と仮設住宅暮らしの
人々がいる岩手・宮城・福島は仮設住宅暮らしの人が19万人になるようです。


想像以上に多く驚きましたが、仮設住宅以上に他県に非難した方々の人数は
3県で5万人以上とこちらも多いです。


生活設備は当初よりは整備されたかもしれませんが、震災前に普通に自宅で
生活していた人にとっては仮設住宅での暮らしは未だに慣れないと感じます。

しっかりとした防音設備などもないようで、隣接住民の騒音に悩む人もいるようですね。


避難場所として他県で暮らす方も仕事の問題や早く生まれ故郷で生活を始めたい
という方がほとんどだと思いますがなかなか問題が解決されないのが現状のようです。


日本の景気がこれからもっと回復していく中で雇用状況や住宅設備の強化などの
改善がされることが震災問題の大きな課題と言えるかもしれませんね。



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